マジョマジョ ブローカスタマイズアイブローは、ペンシルとパウダーの両方が一つになった便利な2WAYタイプのアイブロウです。
口コミレビューを紹介するのはBR660のチョコレートブラウンカラーです。
32歳の主婦です。
私は眉毛を描くことが昔から大の苦手で、メイクに悩みを持っていました。
いろいろなタイプのアイブロウを試してきましたが、ペンシルタイプを使うと眉頭が濃くなってしまい、逆にパウダーを使うと眉尻が上手に引くことができずに悩んでいました。
ペンシルとブラシの両方の性能を合わさったもので、落ちにくく描きやすいアイブロウのパウダータイプを探していました。
そんなときに口コミサイトのランキングでマジョリカマジョルカのアイブロウが落ちにくく、描きやすくて、安く手に入る商品だと知りました。
ドラッグストアやネットで買うことができるのと、ブラシとペンシルのカートリッジを付けることで自分好みにカスタマイズができることを知り、いつでも購入できるところに魅力を感じて、マジョリカマジョルカ ブローカスタマイズアイブローを購入しました。
マジョマジョ ブローカスタマイズアイブローの大きさ
マジョマジョ ブローカスタマイズアイブローの太さは太すぎず細すぎずちょうど良いです。本体部分はゴールドなので、少し高級感があります。
本体部分にはブランドのロゴマークがあり、おしゃれです。長さもちょうど良いので、急いでメイクをしている時でも描きやすいです。
マジョマジョ ブローカスタマイズアイブローのソードカットとパウダー
マジョマジョ ブローカスタマイズアイブローのペンシルとパウダーの部分を出すとこうなります。ペンシルタイプは、ホルダーを右に回すと中の芯が出てきます。
ペンシルには2つ種類があって、私が使用しているのは斜めにカットされていて描きすいソードタイプです。
あまり出しすぎると描いている時に折れてしまうので、写真のようにあまり出しすぎないのがポイントです。
パウダーはふたを閉めた状態で左右にくるくる回すと、チップにパウダーが付くので、自分好みの量のパウダーを付けて使います。
マジョマジョ ブローカスタマイズアイブローBR660使ってます
写真上はパウダータイプの品番、下はペンシルタイプになります。パウダータイプのふたには品番などの情報が載っていましたが、ペンシルタイプには色番号以外の情報は載っていませんでした。
それぞれのパーツを買った時の包装には品番以外の情報は載っていました。
私はマジョマジョ ブローカスタマイズアイブローのBR660を使っています、この色味はチョコレートブラウンですこの色味が一番濃い色でした。
そのほかにアッシュブラウンとハニーゴールドの色味がありました。
マジョマジョ ブローカスタマイズアイブローの使い方
マジョマジョ ブローカスタマイズアイブローの上がパウダータイプ、下がペンシルタイプ(ソードカット)です。
こう見るとパウダータイプでも眉尻を描くことができる気がしますが、私は実際に眉をこれだけで描こうとするとなかなかうまく描くことができません。
ペンシルタイプはソードカットを使っているので、太い線と細い線を使い分けて描くことができます。
使い方ですがパウダーは眉頭をぼかすのに使って、ソードカットのペンシルでスッキリ美眉ラインを書いています。
全体的にふんわりした眉を描きたいときの使い方は、パウダーの方でぼかしながら描いていきます。
マジョマジョ ブローカスタマイズアイブローの口コミレビュー
実際にマジョマジョ ブローカスタマイズアイブローを使ったところ、仕事中や外出先でも落ちにくかったので、メイク直しの手間を省くことができました。
また、ペンシルとパウダーのカートリッジは税抜550円と安いので、コスパは非常に高いです。このアイブロウを5年以上使っていますが、ホルダーはもちろんカートリッジも壊れることなく使い続けることができます。
ブローカスタマイズの色のバリエーションも豊富なので、自分の顔色や髪の色に合わせてカスタマイズすることができるのもポイントです。
20代のときに使い始めた商品ですが、色の発色もよく種類も豊富なので30代、40代でも使える商品だと思います。
2WAYでペンシルとパウダーが1つになっているというのが、やっぱり使いやすくてオススメのポイントです。
コスパ
落ちにくさ
色の豊富さ
(※あくまで個人の評価です。)
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