無印良品UVベースコントロールカラーブルーは、紫外線から肌を守りつつ、くすみや茶くまなどの肌コンプレックスをカバーして透明感のある肌に仕上げてくれる化粧下地です。
カラーバリエーションは5色あり、使い方の口コミレビューを紹介するのはブルーになります。
31歳のパートです。肌質はオイリー肌です。
子どもを出産し、給料が育児休業手当金となり今までもらっていた金額の半分ほどになってしまったため安い化粧品を探し、この無印良品UVベースコントロールカラーに出会いました。
無印良品は化粧品コーナーにアドバイザーもいないこともあり、安い化粧品は肌がボロボロになる、赤身の強い顔をカバーしきれないと購入に不安がありましたが、お店で試しにつけてみると当時買っていたスリーの下地に負けないくらい顔の赤身をカバーしていて、ビックリしました。
無印良品UVベースコントロールカラーを使って、肌もボロボロになることはありません。
この値段で、このカバー力なら問題ないと思い、購入しました。オイリー肌ですが、これを塗る前に収斂化粧水などをしておくと、崩れにくいです。
無印良品UVベースコントロールカラーはシンプルなパッケージ
無印良品UVベースコントロールカラーの見た目は無印良品らしくシンプルなパッケージデザインです。そこも個人的には気に入っています。
ケースの下の方に何色のベースコントロールカラーなのかが分かりやすいよう、水色のラインが入っています。このラインがあることで、間違わずに肌につけることができます。
無印良品UVベースコントロールカラーの成分
無印良品UVベースコントロールカラーのケースに成分が書かれていないのですが、使用方法や使用の注意点がしっかりと書かれています。
植物性のうるおい成分として、カミツレ花エキス、ホホバ種子油、シア脂、アンズ核油と保湿成分としてヒアルロン酸Naが配合されているのでUV化粧下地独特の乾燥が起こることもありません。
販売元は無印良品であることは当然ですが、製造先も国内で、メイドインジャパンと記載させているので日本製だということが分かり、安心できます。
無印良品UVベースコントロールカラーの使用感
無印良品UVベースコントロールカラーを肌にのせると思っていた以上に青っぽくなく、どちらかといえば白っぽいかと思います。
手にのせた感触はまったくベタベタしておらず、さらさらとしているのでベタベタした感触が苦手な方には使いやすいかと思います。
肌にも伸ばしやすいテクスチャーなのも使いやすいです。
無印良品UVベースコントロールカラーの使い方
無印良品UVベースコントロールカラーは感触がさらさらとしているので、伸びが良く、伸ばすとすぐに広がっていきます。
少量ですが、伸びがいいのでかなり広がり、使用量も少なくてすみます。また少量でもしっかりと隠したい赤身をカバーし、健康的な肌色にしてくれます。
無印良品UVベースコントロールカラーの使い方はとても簡単です。
洗顔後にスキンケアをして肌を整えてから、無印良品UVベースコントロールカラーを薄く伸ばしていきます。
顔だけでなく首元にもすると、紫外線予防と明るさがワントーンあがり顔と首の境目が気にならなくなります。
無印良品UVベースコントロールカラーの口コミレビュー
スリーのコントロールカラーを利用していましたが、無印良品UVベースコントロールカラーの方がべたつきがなく、さらさらとしていて伸びがいいです。
スリーの方が使っている際に肌に良さそうだなぁと感じますが、無印良品の方がしっかりとカバーしているなぁと感じます。
パッケージはシンプルなので、パッケージを持っただけでテンションが上がるということがないので残念な点だと思います。
無印良品UVベースコントロールカラーのおすすめポイントは、やはりコストパフォーマンスの良さかと思います。
1000円しないで、購入することができるので試しに購入し、合わない場合でもあまり良心を傷めずに次の物を購入することができます。
またこの値段でここまで肌の赤身をカバーするカバー力はすごいと思います。
気にしている方も多い小鼻のきわや、口元なども健康的な色味にしてくれ、ファンデーションがのせやすいです。
また、私は赤みが強いだけではなく、健康的な小麦肌なのでこのベースコントロールカラーを付けることで、少し色黒さも抑えてくれるような気がします。憧れの色白に近付けたような気がして、嬉しいです。
コスパ
カバー力
使いやすさ
(※あくまで個人の評価です。)
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