メディア クリームファンデーションの口コミレビュー｜うるおい密着度満足なベースメイク！

メディア クリームファンデーションは、乾燥しがしちな肌に艶とうるおいを与える高保湿クリームファンデーションです。

カラーバリエーションは4色あり、使い方を口コミレビューするのは健康的で自然な肌色のoc-d1です。

これまでクリームファンデーションは使ったことがなかったので、ベタベタするのでは？と思っていましたが、すっごく私の肌に馴染んでくれました。

クリーム状なのでしっかり弾力があり、それでいてのびも良いので少量でしっかりカバーしてくれます。

値段もこれまで使っていたものより格段に安かったので、お財布に優しい！と思って購入しました。

メディア クリームファンデーションの大きさ

メディア クリームファンデーションの大きさはこのような感じで、小瓶にはいっているのでコンパクトで持ち運びにも便利ですが、取り出し口も広いので詰め替えしたいときにも便利だと思います。

コンビニ限定でミニサイズも販売しているようなので、もっと小さい方がいいな、という方はそっちを買うのも良いかと思います。

メディア クリームファンデーションのoc-d1使ってます

そして、これ、メディアのファンデーションって聞いて最初はメディアがどこのメーカーかとかも知らなかったんですが、実はKaneboなんです。これを見て、より安心しました。

わたしは地黒ということもあり「健康的で自然な肌の色oc-d1を選びました。

メディア クリームファンデーションの使い方

【メディア クリームファンデーションの使い方】
スキンケア後の肌に化粧下地をつけておきます。

蓋を開けてみると、このようにクリーム状でたっぷり入っているので、自分の指ですくってから顔に3箇所ほどおいてパフで伸ばしています。

取りすぎたと思ったらふちで調整も出来るので自分の好みの量が取りやすいと感じました。

最後にパウダーを上からつけたら完了です。

メディア クリームファンデーションの色味

そして、やっぱりファンデーションで気になるのは色の馴染み具合だと思います。

私は地黒で黄味の強い肌色をしていますが、メディアのクリームファンデーションを塗ることでくすんだ部分だけでなく、顔全体が明るくなります。

4色あるので自分の肌にあったからーに出会えると思います。

メディア クリームファンデーションの口コミレビュー

以前使っていたマキアージュのリキッドファンデーションと比べると、顔の赤みのカバー力は少し劣るかもしれません。

でも、メディアのクリームファンデーションの方が肌を潤してくれる感じがするのと、何より安いのでリピートしやすいかと思います。

メディア クリームファンデーションを使用してみて1番感じたのは、乾燥肌でもしっかり潤してくれるということです。

これまでは朝メイクしても夕方には乾燥して粉がふき、メイク直しに時間がかかっていましたが、それがなくなり、今ではパウダーでポンポンと直すだけで済むようになりました。

また、地黒で黄味の強い私にもこれだけ色が自然に馴染んでくれるので、日焼けしやすい人や部分的にファンデーションを使いたい人にもおすすめです。

リキッドファンデーションだとサラサラすぎて密着しない、でもパウダーファンデーションだと乾燥する、という方にはぜひぜひ使ってほしいです。

メディア クリームファンデーション 楽天・Amazonでの口コミ

メディア クリームファンデーションを楽天やAmazonで購入した方の口コミをいくつかピックアップしてみました。

なめらかな使い心地がいいですね。(楽天）

夏でもクーラーで乾燥するので、しっかり保湿できるファンンデーションはいいですが、カバー力がもう少し欲しいです。（Amazon）

艶のある仕上がりになります。少しカバー力は低め？全体的な仕上がりは良いです（Amazon）

伸びや適度なつや感は文句ありません。化粧崩れもあまりせず、乾燥肌にとってよい製品だとおもいました。
難点は赤みの強い色です。（サイトを見てみると、もともと赤よりに作ってあるもののようです。）
もともと肌の色は黄色が強めのブルーがかった肌色なのですが、赤みが強すぎて数時間経つと赤くくすみ、やけどしたあとのようになってしまいます。
一段階明るい色の「OC-C1（自然な肌の色）」も見た目はほぼ同じ色目ですので、シリーズ全体で赤が強いのだと思います。
とくに最も明るい「PO-B1（明るいソフトな肌の色）」は一番赤が強いです。
プチプラで高性能ですが、色合わせは慎重に行ったほうがよいかと思います。
（Amazon）