無印 乳液・敏感肌用しっとりは、デリケートな肌に優しい成分でできていて、敏感肌の乾燥もしっとりさせてくれる乳液です。
無印 乳液・敏感肌用しっとりの口コミレビューを紹介します。
無印 乳液・敏感肌用しっとりは肌トラブルもなく乾燥知らず!
31歳の派遣社員です。肌質は混合肌です。
もともと旦那が無印良品の大ファンで、化粧水や乳液も無印良品のものをそろえていました。
私は別のブランドの乳液を使っていたのですが、たまたま自分の乳液がきれてしまった時にふと旦那が使っていたこちらの無印 乳液・敏感肌用しっとりを借りて使ってみました。
すると、自分が使っていた乳液よりも使用感が好みだったので、自然とそのまま使うようになりました。
こちらはしっとりタイプでしっかりと肌を保湿してくれるものの、すぐに浸透していって手も肌もべたべたとしないさっぱりとした使い心地が気に入りました。今では夫婦で一緒にこの乳液を使っています。
無印 乳液・敏感肌用しっとりのサイズは?
この乳液は400mlと大容量なので、手で持つと分かるようにとても大きいです。惜しみなくたっぷりと使えるところが魅力です。
これでは量が多すぎるという人は、他にも200mlや携帯用サイズの50mlのサイズもあります。
無印 乳液・敏感肌用しっとりの成分
無印 乳液・敏感肌用しっとりのボトルの裏面には成分表示が記載されています。
また、無香料・無着色・アルコールフリーなどの記載もあります。さすが敏感肌用の製品というだけあって、肌がデリケートな人でも安心して使うことができそうです。
テクスチャーは?
乳液を手のひらに出すとこんな感じです。ボトルを強く押し過ぎると大量に出てしまうので容量がたっぷり残っている時は気を付けたほうがいいかもしれません。
液は真っ白でとろっとしています。少しくらい手を傾けた程度では流れていかず、こっくりとしたテクスチャーです。
肌に塗った後の様子は?
乳液・敏感肌用しっとりは肌なじみが良く、指でなじませるとすぐに白い色味が見えなくなり水のようになじみます。
ぬりたての肌は少しベタつきがありますが、2、3分もすればそのべたべた感もなくなり、うるおいだけが残ったしっとり肌になります。
無印 乳液・敏感肌用しっとりの口コミレビュー
こちらの商品を使う前はなめらか本舗の乳液NAを使用していました。しっかりと保湿効果はあるしコスパも良いしで気に入っていたのですが、乳液を使う時のべたべたぬるぬるした感じがどうも苦手でした。
使い終わった後は必ず手を洗わないと気持ちが悪いほどです。それと比べて無印良品の乳液・敏感肌用しっとりはすっと肌に入り込んでベタベタ感が肌の表面に残らないところが気に入っています。
無印 乳液・敏感肌用しっとりを使い始めてから、冬の寒い時期でも乾燥知らずになりました。
肌トラブルもなくメイクが粉ふいたりすることもなく、しっとりとしたお肌を保てているように感じます。
これは、大容量なのにプチプラなおかげで、メイクの前にも夜のスキンケアでも、たっぷりと使うことができるおかげだと思います。
私は夜のスキンケアで顔に乳液を塗る時には、白い液が顔に残る程にたっぷりと塗り、時間をかけて浸透させるようにしています。
こうすることで朝起きた時のお肌のうるおいが全然違います。特に肌の乾燥で悩んでいる人には、この方法でしっかりと保湿することをおすすめしたいです。
コスパ
保湿
ベタつきなし
(※あくまで個人の評価です。)
元アトピーの私でも使えるのは無印良品の乳液・敏感肌用しっとりです!
42歳のパートです。肌質は乾燥敏感肌です。
元アトピー性皮膚炎患者の私は敏感肌で、なかなかお肌に合う化粧品がありません。
そんな中、雑誌で見て知ったのが、無印良品の化粧水・敏感肌用、高保湿タイプです。私の肌に合ったので、もう何度もリピートしている商品です。
これが、合うなら無印良品の乳液・敏感肌用しっとりタイプも合うだろう、と思って乳液・敏感肌用しっとりを使う事に決めました。
内容量は、200ml、それなのに価格は税込580円です。年々、お肌の乾燥が、気になってきていますので、同時に解消されればいいなと思って選びました。
また、使われている成分にもこだわりを感じました。なぜなら、岩手県釜石の天然水が使われているからです。
無印 乳液・敏感肌用しっとりのテクスチャーは?
無印 乳液・敏感肌用しっとりは白いクリーム状の乳液です。香料入りの化粧品に入っているような独特の香りもなく安心して使えます。
これぐらいの量でも充分すぎるくらい、お肌にスーッと伸びます。手の平でクリームを練りあわせ、その手を顔に優しく合わせます。しばらく、そのままにしていると手の平の温かさでクリームが、じんわりとお肌に浸透していきます。
無印 乳液・敏感肌用しっとりの成分は?
無印 乳液・敏感肌用しっとりは無香料、無着色、無鉱物油、弱酸性、パラベンフリー、アルコールフリーで敏感肌にも優しいです。
どちらの成分に反応してしまうかは、人それぞれでしょうが、元アトピー性皮膚炎だった私にもやさしく、使う事ができました。
一回に使う量はどれくらい?
手の甲に塗ると、お肌がしんなりしてきました。お肌の内部に素早く潤いが染み渡ってくるようです。乾燥気味だった手肌が、徐々に潤ってきました。
さすがに、あれだけの量を出しましたので塗った直後は保湿力抜群です。もう少し、少なめでもいいかもしれないです。
使った後の肌の状態は?
無印の乳液・敏感肌用しっとりがお肌に浸透して、表面はツヤツヤですが、内部からしっとり潤っている感覚です。かと言って、塗った後いつまでもベタつく事はありません。
サラサラしているので、その後、日焼け止めを塗ったり次のお手入れのステップにも進みやすいです。
無印 乳液・敏感肌用しっとりの口コミレビュー
無印良品の乳液・敏感肌用しっとりタイプは、塗った直後からお肌がしっとりしてツヤ肌になりかす。だからと言って、いつまでもベタつく事はありません。
しかし、ある程度時間が経過すると、お肌の乾燥が進んでいる方には、少し保湿力が物足りなく感じると思います。
ですので、より高い保湿力を求める方には、無印良品の乳液・敏感肌用高保湿タイプをおすすめします。
とは言え、季節にもよりますので、もしも、夏場に使う場合は、無印良品の乳液・敏感肌用しっとりタイプでも良いかもしれないです。
良い点は、素早くお肌に浸透するので、お手入れの次のステップに進みやすいところです。
コスパ
しっとり感
低刺激性
(※あくまで個人の評価です。)
-
無印良品 乳液・敏感肌用高保湿タイプの口コミレビュー|ポンプヘッドに交換して使いやすさアップ!
無印良品の敏感肌用シリーズはしっとりや高保湿など、タイプ別に細かく分かれているので自分の肌質と使用感の好みでえらぶことができます。 今日の記事で紹介している口コミレビューは、無印 乳液・敏感肌用高保湿 ...
続きを見る