エクセルはスキニーリッチシャドウなどが有名なプチプラコスメブランドです。
そのエクセルから極細タッチで目の際から綺麗にライナーが引けると人気の、エクセル スキニーリッチライナーの口コミとレビューをご紹介します!
42歳の自営業です。肌質は混合肌です。
アイライナーは黒色、さらに言うと漆黒のものを求めて買っていましたが、そろそろ黒色が切れるので次のを探そうと思っていたところで、たまたま雑貨屋さんで見つけたのがこの「チョコレート色」のエクセル スキニーリッチライナーでした。
どうしてこのメーカーのこの色にしたのか、よく覚えていませんが、とにかく惹かれたのです。試しに手にラインを引いてみて、その色合い濃厚なブラックチョコ色、筆の極細タッチに魅了されました。
そして、友人のアイライナーが太めの真っ黒で、「ちょっと怖い」と思ったことを思い出したのです。
パッケージに「甘さのある濃厚ブラックブラウン」と書いてあるのに引っかかったのかもしれません。
あとは汗・皮脂・水に強いウォータープルーフなのはもちろんですが、こすれに強いスマッジプルーフという処方も気に入りました。
描いたラインがにじみにくい上に夜まで落ちないのが理想的でした。
持ちやすさは描きやすさの決め手!
エクセル スキニーリッチライナーは持ちやすい太さです。長すぎずちょうど良く、小さめのポーチでも入りやすいです。
持ちやすいということは、描きやすいということに繋がるので、ここは大事なポイントだと思います。
ボディのゴールドの色がキラキラ輝いていて、使うときにテンションがあがります。たくさんあるコスメグッズの中からも、ポーチの中からも見つけやすいです。
スキニーリッチライナーは極細のリキッドライナー
エクセル スキニーリッチライナーの極細のペン先が私には使いやすいです。ほどよくコシがあり、しなやかでもあり、思った通りの太さでラインが引けます。特に筆先の細さが際立っていると思います。
筆先が0.01ミリの極細なので細いラインから、極太まで思いの通りのアイラインあひける筆です。
まぶたの真ん中部分は、筆を寝かせ気味に太めに描けて、目尻は筆先でスーっと引けばきれいに細く描けます。
リキッドライナーはテカテカと光って見えるものもありますが、スキニーリッチライナーはセミマット仕上げなのでテカらず目元に馴染んで見えるのも好きです。
エクセル スキニーリッチライナーは美容液配合
エクセルスキニーリッチライナーは、目元をケアする美容液成分も5つも配合されているので、目元に優しいアイライナーです。
パッケージに「甘さのある濃厚ブラックブラウン」と書いてあるのは、結構効果的なのではないかと思います。
ブラック、ブラウンはよく見る色ですが、チョコレート(ブラックブラウン)はなかなかないので惹かれました。「目元に溶け込む」「セミマットな質感」など、惹かれる説明が多いです!
エクセルスキニーリッチライナーの使い方
店頭で試し描きしたときに、なるほどパッケージに説明してある通りだ!と思いました。黒すぎず、深すぎず、でも濃い色合いがステキです。
目元がくっきりしつつ、やわらかめの雰囲気が出るのではないかと期待しました。
エクセルスキニーリッチライナーの使い方は、目尻の方から目の際にラインを少しずつ足していくようにラインを描いていくと失敗が少なくナチュラルにラインを引くことができます。
スキニーリッチライナーはウォータープルーフで落ちない処方なのですが、メイクを落とす際はお湯で簡単に落とせるところがすごいです!
エクセル スキニーリッチライナーの口コミレビュー
エクセルスキニーリッチライナーはとても使いやすくて筆の具合が、わたしが好きな強くてしなやかなものなので描きやすいです。
以前はペンシルタイプのものを使用していましたが、まぶたに力がかかるときもあってリキッドに変えて正解でした。
間違えて引きすぎたりすることもありません。色合いが、真っ黒ではないけどしっかり濃い色が出るブラックブラウンなのが良いです。
どんなシチュエーションでも使えますし、濃いメイクはもちろん、ナチュラルメイクの場合でも浮かずに使うことができます。
ボディの長さと太さがちょうどよくて描きやすいです。小さめのポーチにも入れやすい長さなのもよいです。
汗や皮脂に強くて落ちないのに、メイクオフするときはお湯で簡単に落とせるので手間もなく便利です。
コスパ
中身
筆の使いやすさ
(※あくまで個人の評価です。)
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